ルート
START!
1 京阪石清水八幡宮駅
京阪石清水八幡宮駅を出発
徒歩
約2分
2 やわた走井餅老舗
北海道産小豆のこしあんを、羽二重米のつきたて餅で包んだ「走井餅」は、石清水八幡宮の門前名物。茶店では、走井餅と八幡産のお茶のセットや、走井うどんなどが楽しめます。
徒歩
約3分
3 高良神社
八幡の氏神さんとして親しまれる、石清水八幡宮の摂社。吉田兼好の「徒然草」には、仁和寺の法師が八幡宮参詣に来た折り、間違って高良神社に参詣したエピソードが記されています。
徒歩
約1分
4 安居橋
放生川に架かる反り橋で、大きく半円を描いたその形から「たいこ橋」とも呼ばれます。「安居橋の朧月」として八幡八景のひとつにも数えられています。
徒歩
約3分
5 相槌神社
天下五剣のひとつを手がけた刀工・大原五郎太夫安綱と稲荷神が、境内に湧く山の井の水で名刀「髭切」「膝丸」を作ったと伝わる刀剣ゆかりの神社。
徒歩
約5分
6 御生菓子司 志゛ばん宗
文久年間創業の老舗。昔ながらの製法でつくられる「ういろ」は、自家製粉の米粉の風味と上品な甘み、もっちりとした食感が後を引くおいしさ。
徒歩
約4分
7 善法律寺
石清水八幡宮の検校職を務めた善法寺宮清が、邸宅を僧坊として寄進し、東大寺より実相上人を招いて開山。「もみじ寺」としても知られ、春から初夏の新緑も見事。
徒歩
約7分
8 御菓子司 亀屋芳邦
東高野街道沿いに店を構える御菓子司。石清水八幡宮が源氏の氏神であることにちなんだ銘菓「源氏巻」は、紅白の縁起菓子としても喜ばれる人気の品。
徒歩
約1分
9 正法寺
鎌倉時代に開かれた古刹。室町時代に後奈良天皇の勅願寺となり、その後徳川家康公の側室・お亀の方の菩提寺として発展。本堂・大方丈・唐門など重要文化財も多数。
徒歩
約6分
10 泥松稲荷神社
東高野街道沿いの朱色の社。その昔、ある寺の庵主が「どろ松」という狸を助けたところ、その霊力が乗り移り、占いが当たるようになったとか。やがて評判が広まり鳥居と社が奉納されたと伝わります。
徒歩
約6分
11 松花堂庭園・美術館
石清水八幡宮の社僧で寛永の三筆の一人と称された松花堂昭乗ゆかりの庭園。昭乗ゆかりの作品や資料を展示する美術館も併設されています。
バス
約10分
GOAL!
12 京阪石清水八幡宮駅
京阪石清水八幡宮駅に到着