イベントとお知らせ
Events & News
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2024/11/4
流れ橋通行止めのお知らせ
事務局より令和6年10月21日月曜日午後1時50分頃、流れ橋(上津屋橋)の橋板と橋桁の一部が焦げる火災があり、現在通行止めとなっています。 ただいま、通行できませんのでお気を付けください。 詳しくは京都府のホームページをご覧くださ […]
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2024/8/10
新しい観幸PRポスターが出来上がりました!
事務局より石清水八幡宮で毎年9月15日に行われる「石清水祭」の様子を撮影したポスターです。写真は第33回やわた再発見!観光フォトコンテストの応募作品を使用しています。 石清水八幡宮駅前の観光案内所で、ご希望の方にお一 […]
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2024/8/3
「新・やわた五水めぐり」のご紹介。
事務局より連日、体温越えの最高気温ですね💦 かつて男山には名水と誉れ高い5つの井戸「筒井」「藤井」「石清水井」「山ノ井」「閼伽井」があり、「八幡五水」と呼ばれていました。 このうち「閼伽井」は、現在は枯れており場所も定かではないた […]
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2024/6/26
11/10(日)開催「宇治茶・山城ごちそうフェスタ」出店者募集!!
事務局より令和6年11月10日(日)、城陽五里五里の丘(京都府立木津川運動公園)大芝生広場において、「宇治茶・山城ごちそうフェスタ」が開催されます! 現在、出店いただける飲食店を募集中! 出店希望の飲食店は、7月31日(水)までに […]
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2024/6/14
2024年夏の観光PRポスターが完成しました!
事務局よりやわたの夏の風物詩「やわた太鼓まつり」の様子を撮影したポスターです。写真は第33回やわた再発見!観光フォトコンテストの応募作品を使用しています。 石清水八幡宮駅前の観光案内所で、ご希望の方にお一人様1枚ずつプレゼント!! […]
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2024/6/11
トマト&ホワイトコーンの販売が始まりました!
事務局より季節の情報八幡市内里にある上杉農園の直売所では、今シーズンもトマトの販売が始まっています。 甘くてジューシー、鮮度抜群のトマトは直売所だからこそ!! 採れたてのトマトを使った自家製のトマトソースもおすすめです! さら […]
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2024/6/1
紫陽花だより ~男山展望台編~
事務局より季節の情報早いもので今日から6月ですね! 6月の花の一つでもある紫陽花。 紫陽花だより第2弾は男山展望台です。 男山には紫陽花を見られるスポットがあちらこちらにあって、石清水八幡宮参道ケーブルが進む左手の山肌にも紫陽花がみえてきま […]
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2024/5/31
神應寺境内崩落による通行止めのお知らせ
事務局より先日の大雨の影響で杉山谷不動尊本堂から神應寺に続く道で崩落があり通行止めになっております。 麓から杉山谷不動尊へ上がる道は通行可能ですが気を付けてご参拝ください。
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八幡の歳時記
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1日
歳旦祭(石清水八幡宮)
年の始めに平和と安全をお祈りする年頭の祭儀です。
18日青山祭(石清水八幡宮頓宮)
男山山下の頓宮殿の前庭に、青柴垣で囲まれた斎場を設けて、日没とともに道を司る神々をかがり火の明かりの中でお迎えし、国家安泰・厄除開運を祈願します。
19日厄除大祭焼納神事(石清水八幡宮)
1月15日から始まる厄除大祭の最終日にあたる19日に斎行される神事。前年の古いおふだ・お守りが焚き上げられ、立ち昇った炎で清められた約1500個の厄除け餅が振る舞われます。
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節分直前の日曜日
鬼やらい神事(石清水八幡宮)
毎年、節分(2月3日)直前の日曜日に斎行される節分行事。本殿前にて古式に則った「鬼やらい神事」が執り行われます。まず「鬼やらい人」が桃の枝でできた弓矢と剣で邪気を払った後、年男と年女が加わって豆を撒き、境内に現れた鬼を退散させた後、参拝者に「福豆」が振る舞われます。
11日エジソン生誕祭(石清水八幡宮)
男山にゆかり深い発明王エジソンの遺徳を偲び、エジソンの誕生日である2月11日に境内のエジソン記念碑前で斎行される神事。日米両国の国歌奉奏、国旗掲揚が行われ、世界の発明王の功績を讃えます。
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3月下旬~4月上旬
背割堤さくらまつり
約1.4kmにわたって約220本のソメイヨシノが咲き誇る背割堤地区で毎年開催。期間中会場では、飲食店が立ち並ぶ「さくらマルシェ」やお花見船など様々なイベントが行われます。
3月21日~4月30日男山桜まつり
桜に彩られた境内で、期間中の土日を中心に、能楽や尺八の演奏、舞楽、演武、お茶席、島原太夫道中など、様々な祭典行事が執り行われます。
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3月下旬~4月上旬
背割堤さくらまつり
約1.4kmにわたって約220本のソメイヨシノが咲き誇る背割堤地区で毎年開催。期間中会場では、飲食店が立ち並ぶ「さくらマルシェ」やお花見船など様々なイベントが行われます。
3月21日~4月30日男山桜まつり
桜に彩られた境内で、期間中の土日を中心に、能楽や尺八の演奏、舞楽、演武、お茶席、島原太夫道中など、様々な祭典行事が執り行われます。
第1金・土・日曜日松花堂つばき展
広大な日本庭園を舞台に毎年 4月に1000種近い椿を展示、園内は椿づくしのしつらえで賑わい、全国から多くのファンが訪れます。
20日万人講(円福寺)
毎年4月20日と10月20日に行われる円福寺の大祭。鎌倉時代の作と伝わる日本最古の木造達磨大師坐像(重要文化財)が特別公開されるほか、達磨大師の霊験を仰いで『一願祈願 一願成就』のご祈祷も受付されます。山門前では露店も並び、手づくり市も開催されます。
29日飛行神社年次祭(飛行神社)
二宮忠八が世界で初めてゴム動力によるプロペラ式模型飛行機を発明し成功を成し遂げた日に、航空安全と航空事業の発展を祈り、航空平安祈願大祭が執り行われます。
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4日
石清水灯燎華
恒例の夜間特別拝観。国宝の社殿のライトアップとともに、神主による本殿拝観案内や文化財の特別公開、祈りのともしびを捧げる献灯や茶席接待などが行われます。
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30日
水無月大祓(石清水八幡宮)
年の始めに平和と安全をお祈りする年頭の祭儀です。
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中旬
高良社祭(太鼓まつり)
疫病などの災いをはらうため、町内ごとにつくられた「太鼓みこし」が太鼓を打ち鳴らしながら街を練り歩く夏のお祭り。高良神社での「宮入」では各神輿が一堂に集まり、「ヨッサー、ヨッサー」の勇ましい掛け声とともに参道をゆく姿は圧巻です。
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15日
勅祭石清水祭(石清水八幡宮)
生きとし生けるものの平安と幸福を願って執り行われる石清水祭。
さながら平安絵巻を見ているかのような“動く古典”とも称されるお祭りです。
厳かな行列は、午前3時30分頃(神幸)と午後6時頃(還幸)に山麓の頓宮付近で見ることができます。午前8時からは石清水祭の原点ともいうべき放生行事が行われ、放魚、放鳥の後、優雅な“胡蝶の舞”が奉納されます。 -
上旬
ずいきみこし(上奈良御園神社)
10月第2日曜日に開催される御園神社例祭に合わせてつくられるのが、ずいきみこし。ずいき(サトイモの茎)の他30種類以上の野菜や果物でみこしを飾り、五穀豊穣を祈ります。
第2日曜日松花堂 忌茶会
書、和歌、画、茶の湯に才能を発揮し、後世に影響を与えた石清水八幡宮の社僧・松花堂昭乗の遺徳を偲ぶ茶会を開催します。秋の色を纏った庭園も見どころの一つです。
20日万人講(円福寺)
毎年4月20日と10月20日に行われる円福寺の大祭。鎌倉時代の作と伝わる日本最古の木造達磨大師坐像(重要文化財)が特別公開されるほか、達磨大師の霊験を仰いで『一願祈願 一願成就』のご祈祷も受付されます。山門前では露店も並び、手づくり市も開催されます。
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中旬
円福寺 大根干し
修行僧が托鉢などで集めた約2000本の大根をイチョウの木につるす恒例行事。大根はたくあんにし、春と秋に開催する「万人講」で精進料理とともに振る舞われます。
31日年越大祓・除夜祭(石清水八幡宮)
今年1年の無事に感謝し迎える新年のご加護を祈願する年越祭です。
罪や穢れを移した人の形に切り取られた「人形(ひとがた)」を、山上・南総門前祓所にて大祓式が斎行されます。その人形は山上から木津川に流して浄化し祓い清められます。