イベントとお知らせ
Events & News
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2024/5/17
5月18日(土)・19日(日)『春の特別公開』
イベント季節の情報いよいよ明日、5月18日(土)・19日(日)『春の特別公開』が始まります。 ふだん予約でしか参拝できない、徳川家康ゆかりの寺「正法寺」と、やわたのもみじ寺「善法律寺」が特別公開されます。 特別公開日:5月1 […]
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2024/5/12
やわたの社寺めぐり~単伝庵(らくがき寺)~
季節の情報5月12日(日)、京阪石清水八幡宮駅から歩いて約10分の単伝庵(らくがき寺)にお参りしてきました。 単伝庵は、約200年前、京都妙心寺の単伝和尚が救苦観音を安置したことに由来する臨済宗のお寺で、山門を入った正面に建つ大黒 […]
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2024/5/8
やわたの社寺めぐり~薬薗寺(やくおんじ)~
季節の情報5月8日(水)、京阪石清水八幡宮駅から歩いて15分ほどにある、薬薗寺におじゃましてきました。 薬薗寺は、奈良時代の僧行基の開創と伝わる浄土宗のお寺で、観光寺院ではないため一般公開はされていませんが、毎月8日に阿弥陀堂での […]
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2024/5/7
やわたの社寺めぐり~飛行神社 青もみじ朱印~
季節の情報令和6年5月5日、京阪「石清水八幡宮」駅から徒歩約5分ほどの飛行神社に行ってきました。 飛行神社は、大正4年に日本で最初に動力飛行機を飛ばした二宮忠八翁により創建されました。 現在の建物は平成元年に飛行原理発見博年を記念 […]
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2024/5/5
夜間特別拝観「石清水灯燎華」が開催されました。
季節の情報5月4日(土・祝) 、石清水八幡宮では、コロナ禍以来5年ぶりに夜間特別拝観「石清水灯燎華」が行われました。 御本殿や参道には灯籠の明かりが揺らめき、三ノ鳥居から南総門までの参道や境内の石灯籠にはLED照明が点灯。 国宝の […]
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2024/5/2
ゴールデンウィークやわたのおススメスポット紹介!
季節の情報ゴールデンウィークやわたのおススメスポット! 今回はこども動物園をご紹介! 京阪石清水八幡宮駅からバスに乗って京阪バス「さくら小学校」または「中央センター」下車徒歩3~5分のところにあるさくら近隣公園の敷地内にある動物園 […]
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2024/4/14
令和6年4月14日(日)14時~石清水八幡宮で「島原太夫道中」
季節の情報「男山桜まつり」期間中の石清水八幡宮では、本日4月14日(日)の14時から、「島原太夫道中」が執り行われます。 ※道中見学無料 京の花街・島原の太夫が清峯殿から本殿までの参道を、両足のつま先を内側に向け両足で弧を描くよう […]
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2024/4/13
神應寺 シャガが見ごろを迎えています。
季節の情報京阪石清水八幡宮駅から歩いて5~6分ほどの所にある、神應寺のシャガが見ごろを迎えています。 山門をくぐってすぐの斜面から奥の院 杉山谷不動尊まで、あやめに似た薄紫の白い花が一面に咲き揃い見事です。 今年は桜とシャガが同時 […]
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八幡の歳時記
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1日
歳旦祭(石清水八幡宮)
年の始めに平和と安全をお祈りする年頭の祭儀です。
18日青山祭(石清水八幡宮頓宮)
男山山下の頓宮殿の前庭に、青柴垣で囲まれた斎場を設けて、日没とともに道を司る神々をかがり火の明かりの中でお迎えし、国家安泰・厄除開運を祈願します。
19日厄除大祭焼納神事(石清水八幡宮)
1月15日から始まる厄除大祭の最終日にあたる19日に斎行される神事。前年の古いおふだ・お守りが焚き上げられ、立ち昇った炎で清められた約1500個の厄除け餅が振る舞われます。
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節分直前の日曜日
鬼やらい神事(石清水八幡宮)
毎年、節分(2月3日)直前の日曜日に斎行される節分行事。本殿前にて古式に則った「鬼やらい神事」が執り行われます。まず「鬼やらい人」が桃の枝でできた弓矢と剣で邪気を払った後、年男と年女が加わって豆を撒き、境内に現れた鬼を退散させた後、参拝者に「福豆」が振る舞われます。
11日エジソン生誕祭(石清水八幡宮)
男山にゆかり深い発明王エジソンの遺徳を偲び、エジソンの誕生日である2月11日に境内のエジソン記念碑前で斎行される神事。日米両国の国歌奉奏、国旗掲揚が行われ、世界の発明王の功績を讃えます。
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3月下旬~4月上旬
背割堤さくらまつり
約1.4kmにわたって約220本のソメイヨシノが咲き誇る背割堤地区で毎年開催。期間中会場では、飲食店が立ち並ぶ「さくらマルシェ」やお花見船など様々なイベントが行われます。
3月21日~4月30日男山桜まつり
桜に彩られた境内で、期間中の土日を中心に、能楽や尺八の演奏、舞楽、演武、お茶席、島原太夫道中など、様々な祭典行事が執り行われます。
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3月下旬~4月上旬
背割堤さくらまつり
約1.4kmにわたって約220本のソメイヨシノが咲き誇る背割堤地区で毎年開催。期間中会場では、飲食店が立ち並ぶ「さくらマルシェ」やお花見船など様々なイベントが行われます。
3月21日~4月30日男山桜まつり
桜に彩られた境内で、期間中の土日を中心に、能楽や尺八の演奏、舞楽、演武、お茶席、島原太夫道中など、様々な祭典行事が執り行われます。
第1金・土・日曜日松花堂つばき展
広大な日本庭園を舞台に毎年 4月に1000種近い椿を展示、園内は椿づくしのしつらえで賑わい、全国から多くのファンが訪れます。
20日万人講(円福寺)
毎年4月20日と10月20日に行われる円福寺の大祭。鎌倉時代の作と伝わる日本最古の木造達磨大師坐像(重要文化財)が特別公開されるほか、達磨大師の霊験を仰いで『一願祈願 一願成就』のご祈祷も受付されます。山門前では露店も並び、手づくり市も開催されます。
29日飛行神社年次祭(飛行神社)
二宮忠八が世界で初めてゴム動力によるプロペラ式模型飛行機を発明し成功を成し遂げた日に、航空安全と航空事業の発展を祈り、航空平安祈願大祭が執り行われます。
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4日
石清水灯燎華
恒例の夜間特別拝観。国宝の社殿のライトアップとともに、神主による本殿拝観案内や文化財の特別公開、祈りのともしびを捧げる献灯や茶席接待などが行われます。
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30日
水無月大祓(石清水八幡宮)
年の始めに平和と安全をお祈りする年頭の祭儀です。
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中旬
高良社祭(太鼓まつり)
疫病などの災いをはらうため、町内ごとにつくられた「太鼓みこし」が太鼓を打ち鳴らしながら街を練り歩く夏のお祭り。高良神社での「宮入」では各神輿が一堂に集まり、「ヨッサー、ヨッサー」の勇ましい掛け声とともに参道をゆく姿は圧巻です。
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15日
勅祭石清水祭(石清水八幡宮)
生きとし生けるものの平安と幸福を願って執り行われる石清水祭。
さながら平安絵巻を見ているかのような“動く古典”とも称されるお祭りです。
厳かな行列は、午前3時30分頃(神幸)と午後6時頃(還幸)に山麓の頓宮付近で見ることができます。午前8時からは石清水祭の原点ともいうべき放生行事が行われ、放魚、放鳥の後、優雅な“胡蝶の舞”が奉納されます。 -
上旬
ずいきみこし(上奈良御園神社)
10月第2日曜日に開催される御園神社例祭に合わせてつくられるのが、ずいきみこし。ずいき(サトイモの茎)の他30種類以上の野菜や果物でみこしを飾り、五穀豊穣を祈ります。
第2日曜日松花堂 忌茶会
書、和歌、画、茶の湯に才能を発揮し、後世に影響を与えた石清水八幡宮の社僧・松花堂昭乗の遺徳を偲ぶ茶会を開催します。秋の色を纏った庭園も見どころの一つです。
20日万人講(円福寺)
毎年4月20日と10月20日に行われる円福寺の大祭。鎌倉時代の作と伝わる日本最古の木造達磨大師坐像(重要文化財)が特別公開されるほか、達磨大師の霊験を仰いで『一願祈願 一願成就』のご祈祷も受付されます。山門前では露店も並び、手づくり市も開催されます。
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中旬
円福寺 大根干し
修行僧が托鉢などで集めた約2000本の大根をイチョウの木につるす恒例行事。大根はたくあんにし、春と秋に開催する「万人講」で精進料理とともに振る舞われます。
31日年越大祓・除夜祭(石清水八幡宮)
今年1年の無事に感謝し迎える新年のご加護を祈願する年越祭です。
罪や穢れを移した人の形に切り取られた「人形(ひとがた)」を、山上・南総門前祓所にて大祓式が斎行されます。その人形は山上から木津川に流して浄化し祓い清められます。