イベントとお知らせ
Events & News
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2020/3/31
桜の開花状況のお知らせ(令和2年4月10日現在)
季節の情報●さくらの開花状況のお知らせ●(令和2年4月10日現在) 4月10日現在の八幡市内の主な観光スポット桜の開花状況をお知らせします。 【石清水八幡宮】散り始め 【さくら近隣公園】散り始め 【正法寺】散り始め 【背割堤】散り […]
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2020/3/25
桜の開花状況のお知らせ(令和2年3月24日現在)
季節の情報●さくらの開花状況のお知らせ●(令和2年3月24日現在) 3月24日現在の八幡市内の主な観光スポットの桜の開花状況をお知らせします。 【石清水八幡宮】一分 【さくら近隣公園】つぼみ 【正法寺】一分 【背割堤】一分 【松花 […]
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2020/3/19
桜の開花状況のお知らせ(令和2年3月19日現在)
季節の情報3月19日現在の八幡市内の主な観光スポットの桜の開花情報をお知らせします。 【石清水八幡宮】つぼみ 【さくら近隣公園】つぼみ 【正法寺】つぼみ 【背割堤】つぼみ ▲さくら近隣公園(2020.3 […]
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2020/2/1
節分行事「鬼やらい神事」斎行のご案内
季節の情報石清水八幡宮では、2月2日(日)の午後1時と午後2時から、 宮中に伝わる古式に則って節分行事「鬼やらい神事」が斎行されます。 鬼やらい人と年男・年女が鬼たちに「鬼やろう」の掛け声と共に「福豆」を撒き退散させたのち、参拝者 […]
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2020/1/31
「湯立神事」斎行のご案内
季節の情報石清水八幡宮では、令和2年2月1日(土)・3日(月)の正午から「湯立神事」が斎行されます。 男山中腹に湧き出る霊泉「石清水」から汲み上げた御神水を大釜で沸かして御神前に献上した後、神楽女が笹の葉で釜の熱湯を四方に振り撒き […]
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2020/1/19
厄除大祭焼納神事 斎行のご報告
季節の情報1月15日から始まった厄除大祭期間の最終日となる本日10時より、クライマックスの焼納神事が斎行されました。 前年の古いお札・お守りが焚き上げられ、豪壮に立ち昇る炎に清められた特製「厄除餅」が先着1500名の方に振舞われ、 […]
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2020/1/14
◆石清水八幡宮『厄除け大祭期間』のご案内◆
季節の情報厄除け開運の神社としても親しまれている石清水八幡宮では、1月15日(水)~19日(日)、古くは法会(ほうえ)といわれる厄除大祭期間にあたり、この期間に多くの方々が厄除参りに参詣されます。 期間中に厄除開運祈願の祈祷をされ […]
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2019/12/22
石清水八幡宮 迎春用「ジャンボ御神矢」が取り付けられました。
季節の情報12月22日(日)の冬至に合わせて、石清水八幡宮冬の風物詩として知られる高さ8mの「ジャンボ御神矢」が、本殿前に設置されました。 鎌倉時代の元寇の際、亀山上皇が八幡大神に必勝祈願したところ、石清水より白羽の鏑矢が飛んでゆ […]
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八幡の歳時記
Annual events
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1日
歳旦祭(石清水八幡宮)
年の始めに平和と安全をお祈りする年頭の祭儀です。
18日青山祭(石清水八幡宮頓宮)
男山山下の頓宮殿の前庭に、青柴垣で囲まれた斎場を設けて、日没とともに道を司る神々をかがり火の明かりの中でお迎えし、国家安泰・厄除開運を祈願します。
19日厄除大祭焼納神事(石清水八幡宮)
1月15日から始まる厄除大祭の最終日にあたる19日に斎行される神事。前年の古いおふだ・お守りが焚き上げられ、立ち昇った炎で清められた約1500個の厄除け餅が振る舞われます。
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節分直前の日曜日
鬼やらい神事(石清水八幡宮)
毎年、節分(2月3日)直前の日曜日に斎行される節分行事。本殿前にて古式に則った「鬼やらい神事」が執り行われます。まず「鬼やらい人」が桃の枝でできた弓矢と剣で邪気を払った後、年男と年女が加わって豆を撒き、境内に現れた鬼を退散させた後、参拝者に「福豆」が振る舞われます。
11日エジソン生誕祭(石清水八幡宮)
男山にゆかり深い発明王エジソンの遺徳を偲び、エジソンの誕生日である2月11日に境内のエジソン記念碑前で斎行される神事。日米両国の国歌奉奏、国旗掲揚が行われ、世界の発明王の功績を讃えます。
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3月下旬~4月上旬
背割堤さくらまつり
約1.4kmにわたって約220本のソメイヨシノが咲き誇る背割堤地区で毎年開催。期間中会場では、飲食店が立ち並ぶ「さくらマルシェ」やお花見船など様々なイベントが行われます。
3月21日~4月30日男山桜まつり
桜に彩られた境内で、期間中の土日を中心に、能楽や尺八の演奏、舞楽、演武、お茶席、島原太夫道中など、様々な祭典行事が執り行われます。
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3月下旬~4月上旬
背割堤さくらまつり
約1.4kmにわたって約220本のソメイヨシノが咲き誇る背割堤地区で毎年開催。期間中会場では、飲食店が立ち並ぶ「さくらマルシェ」やお花見船など様々なイベントが行われます。
3月21日~4月30日男山桜まつり
桜に彩られた境内で、期間中の土日を中心に、能楽や尺八の演奏、舞楽、演武、お茶席、島原太夫道中など、様々な祭典行事が執り行われます。
第1金・土・日曜日松花堂つばき展
広大な日本庭園を舞台に毎年 4月に1000種近い椿を展示、園内は椿づくしのしつらえで賑わい、全国から多くのファンが訪れます。
20日万人講(円福寺)
毎年4月20日と10月20日に行われる円福寺の大祭。鎌倉時代の作と伝わる日本最古の木造達磨大師坐像(重要文化財)が特別公開されるほか、達磨大師の霊験を仰いで『一願祈願 一願成就』のご祈祷も受付されます。山門前では露店も並び、手づくり市も開催されます。
29日飛行神社年次祭(飛行神社)
二宮忠八が世界で初めてゴム動力によるプロペラ式模型飛行機を発明し成功を成し遂げた日に、航空安全と航空事業の発展を祈り、航空平安祈願大祭が執り行われます。
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4日
石清水灯燎華
恒例の夜間特別拝観。国宝の社殿のライトアップとともに、神主による本殿拝観案内や文化財の特別公開、祈りのともしびを捧げる献灯や茶席接待などが行われます。
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30日
水無月大祓(石清水八幡宮)
年の始めに平和と安全をお祈りする年頭の祭儀です。
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中旬
高良社祭(太鼓まつり)
疫病などの災いをはらうため、町内ごとにつくられた「太鼓みこし」が太鼓を打ち鳴らしながら街を練り歩く夏のお祭り。高良神社での「宮入」では各神輿が一堂に集まり、「ヨッサー、ヨッサー」の勇ましい掛け声とともに参道をゆく姿は圧巻です。
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15日
勅祭石清水祭(石清水八幡宮)
生きとし生けるものの平安と幸福を願って執り行われる石清水祭。
さながら平安絵巻を見ているかのような“動く古典”とも称されるお祭りです。
厳かな行列は、午前3時30分頃(神幸)と午後6時頃(還幸)に山麓の頓宮付近で見ることができます。午前8時からは石清水祭の原点ともいうべき放生行事が行われ、放魚、放鳥の後、優雅な“胡蝶の舞”が奉納されます。 -
上旬
ずいきみこし(上奈良御園神社)
10月第2日曜日に開催される御園神社例祭に合わせてつくられるのが、ずいきみこし。ずいき(サトイモの茎)の他30種類以上の野菜や果物でみこしを飾り、五穀豊穣を祈ります。
第2日曜日松花堂 忌茶会
書、和歌、画、茶の湯に才能を発揮し、後世に影響を与えた石清水八幡宮の社僧・松花堂昭乗の遺徳を偲ぶ茶会を開催します。秋の色を纏った庭園も見どころの一つです。
20日万人講(円福寺)
毎年4月20日と10月20日に行われる円福寺の大祭。鎌倉時代の作と伝わる日本最古の木造達磨大師坐像(重要文化財)が特別公開されるほか、達磨大師の霊験を仰いで『一願祈願 一願成就』のご祈祷も受付されます。山門前では露店も並び、手づくり市も開催されます。
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中旬
円福寺 大根干し
修行僧が托鉢などで集めた約2000本の大根をイチョウの木につるす恒例行事。大根はたくあんにし、春と秋に開催する「万人講」で精進料理とともに振る舞われます。
31日年越大祓・除夜祭(石清水八幡宮)
今年1年の無事に感謝し迎える新年のご加護を祈願する年越祭です。
罪や穢れを移した人の形に切り取られた「人形(ひとがた)」を、山上・南総門前祓所にて大祓式が斎行されます。その人形は山上から木津川に流して浄化し祓い清められます。