イベントとお知らせ
Events & News
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2024/12/3
八幡市内 紅葉情報(令和6年12月3日現在)
季節の情報八幡市内の紅葉状況をお知らせします。 (令和6年12月3日現在) <石清水八幡宮> 盛り <松花堂庭園> 盛り <善法律寺> 盛り ※写真は、令和6年12月3日現在の様子です。 &nbs […]
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2024/12/2
「令和7年 背割堤さくらまつり」開催決定
イベント季節の情報京阪電車「石清水八幡宮」駅から徒歩約10分、西日本有数のさくらの名所として知られる、淀川河川公園背割堤地区(京都府八幡市)では、今春も「令和7年 背割堤さくらまつり」が開催されます。 開催期間にご注意ください。 ・開催期 […]
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2024/11/26
八幡市内 紅葉情報(令和6年11月29日現在)
季節の情報八幡市内の紅葉状況をお知らせします。 (令和6年11月29日現在) <石清水八幡宮> 七分 <松花堂庭園> 七分 <善法律寺> 盛り <単伝庵> 盛り過ぎ (銀杏の木) 八幡市内の紅葉 […]
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2024/7/25
松花堂庭園の女郎花(おみなえし)が咲き始めました。
季節の情報八幡市の名勝 松花堂庭園の女郎花(おみなえし)の花が咲き始めたので見てきました。 女郎花は、秋の七草の一つで黄色い小花がとても可愛らしく清楚な花です。 夏から秋(8月~10月)にかけて咲く花なのですが、この暑さからか例年 […]
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2024/7/16
令和6年7月14日㊐やわた太鼓まつり宮入無事終了
イベント季節の情報令和6年7月14日㊐、18時30分から宮入開始式が開催され、続いて18時45分から「やわた太鼓まつり」の宮入が行われました。 石清水八幡宮こどもみこし、南ヶ丘こどもみこしに続いて、19時35分頃から、いよいよ大人のみこし […]
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2024/7/18
7/18㊍「高良社祭」が斎行されました
季節の情報令和6年7月18日(木)10時から男山山麓の高良神社にて「高良社祭」が斎行されました。 八幡市長をはじめ、宵祭として行われた太鼓まつりの各区保存会の代表の方々も参列され、八幡地区の発展と安寧が祈願されました。   […]
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2024/7/14
7/14㊐六区出発式の様子
イベント季節の情報7月14日(日)、いよいよ今夜はやわた太鼓まつりの宮入! 写真は、六区の出発式の様子。 宮入を直前に控え熱気は最高潮! 本日は各区の神輿太鼓が区内を巡行し宮入会場である高良神社へ向かいます。 祭のクライマックスである宮入 […]
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2024/7/11
高良神社 提灯献灯
季節の情報八幡の夏の風物詩「やわた太鼓まつり」宮入が行われる高良神社では、7月17日まで提灯の献灯が行われています。 約500もの提灯が高良神社を灯し、18日の例祭を迎えます。 🏮提灯点灯🏮7/7〜7/17 🏮太鼓ま […]
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八幡の歳時記
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1日
歳旦祭(石清水八幡宮)
年の始めに平和と安全をお祈りする年頭の祭儀です。
18日青山祭(石清水八幡宮頓宮)
男山山下の頓宮殿の前庭に、青柴垣で囲まれた斎場を設けて、日没とともに道を司る神々をかがり火の明かりの中でお迎えし、国家安泰・厄除開運を祈願します。
19日厄除大祭焼納神事(石清水八幡宮)
1月15日から始まる厄除大祭の最終日にあたる19日に斎行される神事。前年の古いおふだ・お守りが焚き上げられ、立ち昇った炎で清められた約1500個の厄除け餅が振る舞われます。
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節分直前の日曜日
鬼やらい神事(石清水八幡宮)
毎年、節分(2月3日)直前の日曜日に斎行される節分行事。本殿前にて古式に則った「鬼やらい神事」が執り行われます。まず「鬼やらい人」が桃の枝でできた弓矢と剣で邪気を払った後、年男と年女が加わって豆を撒き、境内に現れた鬼を退散させた後、参拝者に「福豆」が振る舞われます。
11日エジソン生誕祭(石清水八幡宮)
男山にゆかり深い発明王エジソンの遺徳を偲び、エジソンの誕生日である2月11日に境内のエジソン記念碑前で斎行される神事。日米両国の国歌奉奏、国旗掲揚が行われ、世界の発明王の功績を讃えます。
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3月下旬~4月上旬
背割堤さくらまつり
約1.4kmにわたって約220本のソメイヨシノが咲き誇る背割堤地区で毎年開催。期間中会場では、飲食店が立ち並ぶ「さくらマルシェ」やお花見船など様々なイベントが行われます。
3月21日~4月30日男山桜まつり
桜に彩られた境内で、期間中の土日を中心に、能楽や尺八の演奏、舞楽、演武、お茶席、島原太夫道中など、様々な祭典行事が執り行われます。
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3月下旬~4月上旬
背割堤さくらまつり
約1.4kmにわたって約220本のソメイヨシノが咲き誇る背割堤地区で毎年開催。期間中会場では、飲食店が立ち並ぶ「さくらマルシェ」やお花見船など様々なイベントが行われます。
3月21日~4月30日男山桜まつり
桜に彩られた境内で、期間中の土日を中心に、能楽や尺八の演奏、舞楽、演武、お茶席、島原太夫道中など、様々な祭典行事が執り行われます。
第1金・土・日曜日松花堂つばき展
広大な日本庭園を舞台に毎年 4月に1000種近い椿を展示、園内は椿づくしのしつらえで賑わい、全国から多くのファンが訪れます。
20日万人講(円福寺)
毎年4月20日と10月20日に行われる円福寺の大祭。鎌倉時代の作と伝わる日本最古の木造達磨大師坐像(重要文化財)が特別公開されるほか、達磨大師の霊験を仰いで『一願祈願 一願成就』のご祈祷も受付されます。山門前では露店も並び、手づくり市も開催されます。
29日飛行神社年次祭(飛行神社)
二宮忠八が世界で初めてゴム動力によるプロペラ式模型飛行機を発明し成功を成し遂げた日に、航空安全と航空事業の発展を祈り、航空平安祈願大祭が執り行われます。
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4日
石清水灯燎華
恒例の夜間特別拝観。国宝の社殿のライトアップとともに、神主による本殿拝観案内や文化財の特別公開、祈りのともしびを捧げる献灯や茶席接待などが行われます。
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30日
水無月大祓(石清水八幡宮)
年の始めに平和と安全をお祈りする年頭の祭儀です。
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中旬
高良社祭(太鼓まつり)
疫病などの災いをはらうため、町内ごとにつくられた「太鼓みこし」が太鼓を打ち鳴らしながら街を練り歩く夏のお祭り。高良神社での「宮入」では各神輿が一堂に集まり、「ヨッサー、ヨッサー」の勇ましい掛け声とともに参道をゆく姿は圧巻です。
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15日
勅祭石清水祭(石清水八幡宮)
生きとし生けるものの平安と幸福を願って執り行われる石清水祭。
さながら平安絵巻を見ているかのような“動く古典”とも称されるお祭りです。
厳かな行列は、午前3時30分頃(神幸)と午後6時頃(還幸)に山麓の頓宮付近で見ることができます。午前8時からは石清水祭の原点ともいうべき放生行事が行われ、放魚、放鳥の後、優雅な“胡蝶の舞”が奉納されます。 -
上旬
ずいきみこし(上奈良御園神社)
10月第2日曜日に開催される御園神社例祭に合わせてつくられるのが、ずいきみこし。ずいき(サトイモの茎)の他30種類以上の野菜や果物でみこしを飾り、五穀豊穣を祈ります。
第2日曜日松花堂 忌茶会
書、和歌、画、茶の湯に才能を発揮し、後世に影響を与えた石清水八幡宮の社僧・松花堂昭乗の遺徳を偲ぶ茶会を開催します。秋の色を纏った庭園も見どころの一つです。
20日万人講(円福寺)
毎年4月20日と10月20日に行われる円福寺の大祭。鎌倉時代の作と伝わる日本最古の木造達磨大師坐像(重要文化財)が特別公開されるほか、達磨大師の霊験を仰いで『一願祈願 一願成就』のご祈祷も受付されます。山門前では露店も並び、手づくり市も開催されます。
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中旬
円福寺 大根干し
修行僧が托鉢などで集めた約2000本の大根をイチョウの木につるす恒例行事。大根はたくあんにし、春と秋に開催する「万人講」で精進料理とともに振る舞われます。
31日年越大祓・除夜祭(石清水八幡宮)
今年1年の無事に感謝し迎える新年のご加護を祈願する年越祭です。
罪や穢れを移した人の形に切り取られた「人形(ひとがた)」を、山上・南総門前祓所にて大祓式が斎行されます。その人形は山上から木津川に流して浄化し祓い清められます。