イベントとお知らせ
Events & News
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2023/12/2
石清水八幡宮 昇殿参拝の時間変更について。
事務局より令和5年12月1日より当面の間、石清水八幡宮の昇殿参拝の実施時間が変更となります。 平日は14時の1回のみ実施。 土日祝については、11時と14時の2回実施されますが、祭典行事などがある場合には平日土日祝に関わらず14時 […]
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2023/11/28
石清水八幡宮参道ケーブル 12月7日(木)運休のお知らせ。
事務局より石清水八幡宮参道ケーブルが12月7日(木)車両メンテナンスのため終日運休いたします。 バスなどの代行輸送はありませんので参拝される際は徒歩で参道をあがっていただくか、車をご利用ください。 ご不便をお掛けいたしますが、よろ […]
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2023/11/25
やわたブランド「ヤワタカラ」駅前販売ショップが2日間限定オープン!!
事務局より11月25日(土)・26日(日)、京阪石清水八幡宮駅前ギャラリーで八幡の銘菓が購入できる駅前ショップが2日間限定でオープンしています。 八幡市の特産品「ヤワタカラ」を十数種類ラインナップ。 市内の方はもちろん、市外の方も […]
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2023/11/22
11月23日(木・祝)11時からの昇殿参拝中止のお知らせ
事務局より石清水八幡宮では社殿内部に上がっての参拝および、その後の神職のかたに由緒説明や社殿の見どころをご案内していただける昇殿参拝が行われています。 11月23日(木・祝)の午前11時からの昇殿参拝は祭典の都合上ご案内が中止とな […]
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2023/10/7
松花堂庭園・美術館 特別展 「八幡は、どうする? ~徳川時代をいかに生きるか、松花堂昭乗も考えた~」開催のお知らせ
事務局より八幡市松花堂庭園・美術館では、令和5年10月14日(土)~11月26日(日)まで、特別展「八幡は、どうする? ~徳川時代をいかに生きるか、松花堂昭乗も考えた~」が開催されます。 石清水八幡宮の僧侶・松花堂昭乗が生きた桃山 […]
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2023/9/26
やわた萌える会主催 手づくり市出展者募集!
事務局より当観光協会会員の「やわた萌える会」では、10月20日(金)円福寺万人講手づくり市、10月22日(日)本妙寺手づくり市、11月18日(土)・19日(日)神應寺紅葉まつり手づくり市の出店者およびステージ出演者を募集中! お申 […]
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2023/9/29
ドイツ人ブロガー ジャスミン オフィシャルブログで八幡市を紹介
事務局よりこの夏、関西観光本部の招請で、京阪・大阪・三重を旅したドイツ人ブロガーのジャスミンさんが7月6日、八幡市に足を運んでくれました。 その際、石清水八幡宮や松花堂、流れ橋などを巡った旅の記録を自身のオフィシャルブログで紹介し […]
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2023/8/30
男山展望台の利用と通行路の規制について
事務局より男山展望台の活用検討のための発掘調査を実施するにあたり、下記の日程で「①男山展望台への関係者以外の立入制限」と「②ケーブル八幡宮山上駅から男山展望台への通行路の規制」が行われます。 ご迷惑をおかけしますが、皆さまのご理解 […]
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八幡の歳時記
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1日
歳旦祭(石清水八幡宮)
年の始めに平和と安全をお祈りする年頭の祭儀です。
18日青山祭(石清水八幡宮頓宮)
男山山下の頓宮殿の前庭に、青柴垣で囲まれた斎場を設けて、日没とともに道を司る神々をかがり火の明かりの中でお迎えし、国家安泰・厄除開運を祈願します。
19日厄除大祭焼納神事(石清水八幡宮)
1月15日から始まる厄除大祭の最終日にあたる19日に斎行される神事。前年の古いおふだ・お守りが焚き上げられ、立ち昇った炎で清められた約1500個の厄除け餅が振る舞われます。
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節分直前の日曜日
鬼やらい神事(石清水八幡宮)
毎年、節分(2月3日)直前の日曜日に斎行される節分行事。本殿前にて古式に則った「鬼やらい神事」が執り行われます。まず「鬼やらい人」が桃の枝でできた弓矢と剣で邪気を払った後、年男と年女が加わって豆を撒き、境内に現れた鬼を退散させた後、参拝者に「福豆」が振る舞われます。
11日エジソン生誕祭(石清水八幡宮)
男山にゆかり深い発明王エジソンの遺徳を偲び、エジソンの誕生日である2月11日に境内のエジソン記念碑前で斎行される神事。日米両国の国歌奉奏、国旗掲揚が行われ、世界の発明王の功績を讃えます。
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3月下旬~4月上旬
背割堤さくらまつり
約1.4kmにわたって約220本のソメイヨシノが咲き誇る背割堤地区で毎年開催。期間中会場では、飲食店が立ち並ぶ「さくらマルシェ」やお花見船など様々なイベントが行われます。
3月21日~4月30日男山桜まつり
桜に彩られた境内で、期間中の土日を中心に、能楽や尺八の演奏、舞楽、演武、お茶席、島原太夫道中など、様々な祭典行事が執り行われます。
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3月下旬~4月上旬
背割堤さくらまつり
約1.4kmにわたって約220本のソメイヨシノが咲き誇る背割堤地区で毎年開催。期間中会場では、飲食店が立ち並ぶ「さくらマルシェ」やお花見船など様々なイベントが行われます。
3月21日~4月30日男山桜まつり
桜に彩られた境内で、期間中の土日を中心に、能楽や尺八の演奏、舞楽、演武、お茶席、島原太夫道中など、様々な祭典行事が執り行われます。
第1金・土・日曜日松花堂つばき展
広大な日本庭園を舞台に毎年 4月に1000種近い椿を展示、園内は椿づくしのしつらえで賑わい、全国から多くのファンが訪れます。
20日万人講(円福寺)
毎年4月20日と10月20日に行われる円福寺の大祭。鎌倉時代の作と伝わる日本最古の木造達磨大師坐像(重要文化財)が特別公開されるほか、達磨大師の霊験を仰いで『一願祈願 一願成就』のご祈祷も受付されます。山門前では露店も並び、手づくり市も開催されます。
29日飛行神社年次祭(飛行神社)
二宮忠八が世界で初めてゴム動力によるプロペラ式模型飛行機を発明し成功を成し遂げた日に、航空安全と航空事業の発展を祈り、航空平安祈願大祭が執り行われます。
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4日
石清水灯燎華
恒例の夜間特別拝観。国宝の社殿のライトアップとともに、神主による本殿拝観案内や文化財の特別公開、祈りのともしびを捧げる献灯や茶席接待などが行われます。
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30日
水無月大祓(石清水八幡宮)
年の始めに平和と安全をお祈りする年頭の祭儀です。
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中旬
高良社祭(太鼓まつり)
疫病などの災いをはらうため、町内ごとにつくられた「太鼓みこし」が太鼓を打ち鳴らしながら街を練り歩く夏のお祭り。高良神社での「宮入」では各神輿が一堂に集まり、「ヨッサー、ヨッサー」の勇ましい掛け声とともに参道をゆく姿は圧巻です。
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15日
勅祭石清水祭(石清水八幡宮)
生きとし生けるものの平安と幸福を願って執り行われる石清水祭。
さながら平安絵巻を見ているかのような“動く古典”とも称されるお祭りです。
厳かな行列は、午前3時30分頃(神幸)と午後6時頃(還幸)に山麓の頓宮付近で見ることができます。午前8時からは石清水祭の原点ともいうべき放生行事が行われ、放魚、放鳥の後、優雅な“胡蝶の舞”が奉納されます。 -
上旬
ずいきみこし(上奈良御園神社)
10月第2日曜日に開催される御園神社例祭に合わせてつくられるのが、ずいきみこし。ずいき(サトイモの茎)の他30種類以上の野菜や果物でみこしを飾り、五穀豊穣を祈ります。
第2日曜日松花堂 忌茶会
書、和歌、画、茶の湯に才能を発揮し、後世に影響を与えた石清水八幡宮の社僧・松花堂昭乗の遺徳を偲ぶ茶会を開催します。秋の色を纏った庭園も見どころの一つです。
20日万人講(円福寺)
毎年4月20日と10月20日に行われる円福寺の大祭。鎌倉時代の作と伝わる日本最古の木造達磨大師坐像(重要文化財)が特別公開されるほか、達磨大師の霊験を仰いで『一願祈願 一願成就』のご祈祷も受付されます。山門前では露店も並び、手づくり市も開催されます。
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中旬
円福寺 大根干し
修行僧が托鉢などで集めた約2000本の大根をイチョウの木につるす恒例行事。大根はたくあんにし、春と秋に開催する「万人講」で精進料理とともに振る舞われます。
31日年越大祓・除夜祭(石清水八幡宮)
今年1年の無事に感謝し迎える新年のご加護を祈願する年越祭です。
罪や穢れを移した人の形に切り取られた「人形(ひとがた)」を、山上・南総門前祓所にて大祓式が斎行されます。その人形は山上から木津川に流して浄化し祓い清められます。